昨日紹介した最近人気の「立てる食器収納」アイテム。深さのある引き出しや、高さのある棚にはピッタリの収納ですが、小さめ食器棚の我が家には不向き。と言うことで、本日は我が家の食器収納のコツを紹介します!
特別な時にだけ使うような高級食器ゼロの我が家では、一軍二軍の分け方は「家族用」と「来客用」!
汁椀は以前も紹介した「WAYOWAN」!和も洋もいける優れモノだから、食器の数を減らしたい人にはピッタリのアイテム。
https://item.rakuten.co.jp/colorfulbox/336318/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0
茶碗はカインズの「ごはんがつきにくい」シリーズ。東京時代から6年くらい使っていますが、もうこれ以外使えないと思う程にお気に入り。コスパ◎洗いやさ◎デザイン、サイズ展開◎何よりもこどもも使いやすいのが嬉しいですね。
大・小2サイズ展開で、収納するモノに合わせて選べるのも嬉しい。
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550182998214
食器収納として使うには仕切り幅が大きく感じますが、同じ食器を複数枚揃えている我が家には、それが逆に使いやすい◎
昨日紹介したニトリアイテムが使えない我が家の食器棚でも、無印なら大丈夫◎食器「専用」のアイテムでは無いけれど、無印ならではの無駄のないデザインだからこそ汎用性が高いんです。
大人用とこども用のプレートを同じセクションに収納し、パッと1回で取り出せるようにしています。朝の限られた時間の中で、パッと取り出せる!これだけででも不思議と焦りが緩和されるのです◎
パンやシリアル、はちみつ、処方薬などもここ。「ブレッドドロワー」ですが、パンに限らず朝に使うモノ、食べるモノは全ておまとめ収納しています◎
近年人気の「立てる食器収納」アイテムの導入が難しい我が家。そこで本日は、バズりアイテムを使用しなくても、収納する順番ややり方を工夫した我が家の食器収納を紹介しました。我が家のような小さめ食器棚のご家庭の参考になれば幸いです!♡
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