どうも、赤ちゃん２人を育てたマミムです。初めての子育ては不安いっぱいで、とにかく物を買い漁ることに走ったわたし。そんなわたしが、赤ちゃん２人を育てて思ったこと。マザーズバッグは要らない。（笑）本日はわたしの子どもとのお出かけバッグの中身を紹介させていただきます。
長女出産後に購入したマザーズバッグは３種。本当は１種で良いかなと思っていたんですが、ダディも子育てに協力的だったこともあり、男の人が持っても良いデザインを買い足したり、その日のコーディネートによってバッグも違うものにしたかったりと、徐々に増えていったのであります。
しかし結論、「マザーズバッグ」は要らない。（３種も買っといて言うセリフではない。笑）赤ちゃんがいるとマザーズバッグが必須と思っていたんですが、そんなことは全くなくて。逆にマザーズバッグを持たなければならないという固定観念を捨てたことによって、ファッションも楽しめるように。
マザーズバッグって便利なポケットが多いので、別のバッグを持ちたい時の荷物の移動が地味に大変で。ポケットやジッパーから細々としたものを回収して、別のバッグに移し替える。そうこうしている間に、細かいものは移し漏れたりするんですよね。（笑）
そんな経験を経て、今はこのバッグインバッグが子どもとのお出かけの必需品に。
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マザーズバッグ同様にポケットや細かい収納が多い、バッグインバッグ。コンパクトなのに、たっぷり入って本当に優秀。仕切りが多いからジャンル別に収納してしまえば、オムツポーチなどを別に持ち歩く必要もなし。
メインは１歳次女用ですが、トマトソース系のご飯を食べることになったら、４歳にも紙エプロンを支給。（笑）コストコのもの。
このポケットの多さお分かりいただけますでしょうか？本当に便利なんです。これだけポケットがあれば、〇〇用、〇〇用、とポーチを分けて持つ必要が無くて本当に助かる。
便利なバッグインバッグに全部まるっと収納してしまいたいところですが、唯一おやつだけは、別ポーチに収納しています。
おせんべいやスナック菓子は割れやすいので専用のハードケースも販売されていますが、２人分のお菓子を入れようと思うとかなり大きなサイズになって邪魔なので、敢えてポーチに入れています。
おやつだけは食べ物なので、帰って来たらバッグから出すようにしています。もちろん食べきった時は良いですが、食べ残しがある場合は処理を忘れないようにするためにも、おやつだけは別収納。
ちなみに我が家はもう半年以上外食をしていませんが、外食する時はチェアベルトを持参。
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バッグインバックの良さは色々ありますが、一番はバッグの入れ替えがめちゃくちゃ楽ちんなこと。
基本的にはこのヘビロテバッグの中にバッグインバッグを入れたまま収納しています。が、家を出る直前に「やっぱり今日はこっちのバッグにしよう～」となっても、大丈夫！
指しゃぶり命の次女を連れてスーパーに行くことはほぼゼロですが、ダディ不在の時など、もしもの時も大丈夫！
エコバッグを取ったら、その隣のバッグインバッグを取り出すのみ。
ポケットの少ないトートバッグには特に便利なバッグインバッグ。トートバッグに限らず、これが入る大きさであれば、リュックでも何でも入れるだけでマザーズバッグに早変わり。めちゃくちゃ便利でおススメです。
バッグインバッグさえあれば、お手持ちのバッグがマザーズバッグに早変わり。好きなバッグにそのまま移し替えるだけだから、ママのバッグはもちろん、パパのバッグにだって◎旅行の時にスーツケースの中に入れるのも本当に便利。
買って損なし！便利なバッグインバッグの紹介でした。
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