先日、念願のキウイの冷凍に成功したマミムです。我が家のスカスカの冷蔵庫の中でバナナに次いで場所を取っていたキウイが冷凍庫へと移動したことをきっかけに、冷蔵庫収納を見直しました。ではでは、冷蔵庫収納について紹介させていただきます。
まず最初に我が家の冷蔵庫はこちら。
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AQUAの観音開きタイプ。これ、物凄くお気に入り。ブログでも何度も紹介しているんですが、冷凍庫がめちゃくちゃ大きい。田舎暮らしにもってこいの冷蔵庫。省エネや、その他優れた機能は一切ないです。冷やす、凍らす、以上。（笑）
シンプルな機能故に大きさの割にかなりお安いのも嬉しいポイント。わたしが購入した時で１３万円ほど。今はなんと１０万前後で購入できるみたいです。（すごー！）
この商品画像のような量しかないなら、わざわざこんな大きな冷蔵庫必要ないんじゃないかと思ってしまう、性格の悪いわたしです。（笑）ここまでとはいきませんが、我が家の冷蔵庫も比較的もの少なめ。（逆に冷凍庫はパンパン！）
全ての段に詰め込み過ぎず、１段は大物が来た時ように必ず開けておくように心がけています。冷凍庫はたくさん凍らすほど省エネ。逆に冷蔵庫は無駄なものを冷やすなと言われるくらいですので、基本余白ありの状態。
週１の生協さんが来た直後の写真なので、リアルにこれが我が家のMAX写真です。飲み物多め。（笑）
ドアポケットには、イノマタ化学さんの神商品「ドアポケット用仕切り」を使用。（ダイソー、セリアなどの１００円ショップで買えます。）
この仕切りがあるお陰で調味料の住所が明確になるし、何より雪崩がおきない！倒れやすいケチャップ、マヨネーズもどーんとこい！
毎度毎度、イノマタ化学さんの商品は痒い所に手が届くアイデア商品ばかりで素晴らしいです～。
そしてチューブ調味料ですが、我が家の収納はこちら。これもセリア産。
１本ずつ収納出来るタイプなど色々ありますが、個人的にはこれが一番好み。我が家的には４本入れば十分なのと、何と言ってもこのマット感がツボ。
我が家の冷蔵庫は１段ずつの高さがあって、横幅が狭いタイプ。故に各段の上部にデッドスペースが生まれがち。そんな時は、お馴染み突っ張り棒の出番です。
お散歩や外出の時の必需品、５００mlのペットボトル収納スペースにピッタリ！ドアポケットに入れると場所を取るペットボトルも、ここなら存在感なく、たくさん冷やせます。
我が家は牛乳パックからヨーグルトを作っているので、生協さんが来た直後は、ここに牛乳パックがズラリ。ちなみに撮影時は、ちょうどヨーグルト製造中で冷蔵庫内に不在でした。（笑）
基本的にきのこや野菜類は冷凍派なので、野菜室のスタメンは、①トマト、②にんじん、③ピーマン、④ごぼうの４種。残りの葉物類なんかは基本的に冷凍。
紙袋はどこの１００均にもあるやつです。（説明が雑。笑）汚れたり、破けたりすれば交換。複数枚入って１００円なので、コスパ良し。しかもハードケースだと、お野菜の大きさによっては使いにくい。フレキシブルに形を変えてくれる紙袋が一番使いやすい。
新しいのを使った後に、使いかけを発見した時のショックは大きい。（笑）使いかけを分かりやすく収納し、食品ロスの無いように心がけています。
収納見直し隊！第１回目は、冷蔵庫編でした。（あ、これ続きます。笑）我が家の冷蔵庫は特殊な形ですが、突っ張り棒や紙袋収納はどの冷蔵庫でも活用できるアイデア。
少しでもお役に立てる情報があれば、嬉しい限りです。
ではでは、次は冷凍庫編をアップ予定です。冷蔵庫と違って、本当にパンパン。すごいです。（笑）おたのしみに～！
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