ひとつ前の記事とは真逆!本日はど田舎住の整理収納コンサルタントのわたしが、増やして楽になったモノの紹介です◎
打ち合わせ時お腹にいたベビーが女の子と分かったこともあって、年頃になった時に朝の渋滞を避けるべく2ボウルに。
造作洗面台ではありますが、安価な実験用シンクにしたことで費用は比較的抑えられました。また、何と言っても大きいので次女の沐浴時には大活躍しました!◎片方で洗って、片方で上がり湯が出来る産院クオリティの沐浴が実現♡
コロナ禍の今はもちろん、毎冬やってるく流行りモノの時期にトイレを分けられる安心感。東京時代の賃貸戸建にはトイレが1個しかなく、一家全員でノロ感染した時はトイレ争奪戦でした。(笑)
使用頻度低めの2階のトイレには要らないかな?と思ったけど、買って良かった!1階で料理中に2階から「トイレ行きたい!」と叫ばれることもなく、自主的にトイレに行ってくれるように◎(保育園のお陰もあって、2歳を過ぎた辺りでオムツ卒業してくれました!)
東京時代は月4回、週末のお出かけに使用する程度だった車ですが、田舎暮らしには必須アイテム。特に我が家は最寄りのコンビニまで車で10分、駅まで15分以上かかるので自転車では代用がきかず。(笑)
2台どちらの車で出かける、送り迎えすることになっても良いようにチャイルドシートも2個。出かける前に設置し直す手間を考えれば、我が家的には必要経費。
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ダイソン信者の我が家にとって初のマキタ。マキタは種類が多すぎて悩みましたが、最終的にはシンプルなモノをお迎え。連続使用時間15分くらいと短めですが、2階の掃除には十分◎
お値段お安いのに、思いの外使い勝手が良かったので、わたし的には1階もゆくゆくはマキタにしたいくらい。(←柄が短くて「しんどい」と高身長のダディからクレームが入っていますが。笑)
本日は、整理収納コンサルタントのわたしが増やして楽になったモノを紹介しました。増やすことで、費用やメンテナンスの手間が増えることもありますが、それでも後悔なし!我が家は本当にど田舎なので少々特殊ですが(笑)、参考になることがあれば幸いです。
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。