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第2段!2023年、なるべく減らす「使い捨て」

2023年、わたしのちょっとした目標「できる範囲で使い捨てを減らす」の実現に向けて取り入れたアイテム、本日は2つ目の紹介です◎たくさんDMでお問合わせいただいたひとつ目のアイテムは、前の記事にまとめています♡

もくじ

  1. 吹き抜けもお手の物◎衝撃の280cm!
  2. 愛するクイックルハンディとの比較
  3. 購入前に知っておきたいデメリット
  4. まとめ

吹き抜けもお手の物◎衝撃の280cm!

日常使いから大掃除まで!ひとつ持っておくと安心なお掃除グッズ◎

 

 

トレンドの吹き抜け間取り最大のデメリットは、高窓やシーリングファンの掃除!でも、これがあれば余裕なんです♡
普通なら絶対に届かない高窓も、この通り。
シーリングファンも踏み台なしでOK◎
砂埃が溜まりがちな玄関のペンダントライトも、秒でキレイに。
しかもなんと靴も履かずに、届くのです。ズボラ万歳!◎

靴を履かなくとも、踏み台を出さずとも、このモップひとつで埃を撃退!この手軽さこそが、お掃除習慣を身につける秘訣です。

愛するクイックルハンディとの比較

ご覧ください、この圧倒的な長さ!(笑)
埃や髪の毛をしーっかりキャッチしてくれるクイックルハンディは長年わたしの相棒。今までの人生、一体何個消費してきたか分からない程。
柄が90℃曲がるところも、さすがの仕様!
この素晴らしい仕様のおかげで、エアコンや棚の上などの掃除も楽々◎
そんな長年の相棒との別れを泣く泣く決意したのは、やっぱりお値段とストック管理問題。

何でも高くなっているこの時代、使い捨ての掃除道具だってチリツモで結構なお値段に。加えて消耗品と言えばストック収納場所の確保、ストックの個数管理が必要に。

一方このロングモップは汚れたら水洗いOK!

壊れるまでの間、半永久的に使えるこのスタイルが今のわたしにはピッタリ。

購入前に知っておきたいデメリット

デメリット1:とんでもなく長く伸びるだけあって、結構重たい。

低い位置で使用する分には気にならないけど、腕を上げて高い位置でずっと作業していると手が疲れてくる感じ。ご両親などご年配の方へプレゼントする際は、一度ご自身が手に取ってみてからがオススメ!

デメリット2:柄が硬く、伸ばすのに力がいる。

クイックルハンディの滑らかな動きに慣れている身としては、伸長させるのに少し苦労しました。(こういうモノだと分かって使えば気にならないレベル◎)

まとめ

本日は、2023年のわたしのちょっとした目標「できる範囲で使い捨てを減らす」を実現するためのアイテム2個目、モップを紹介しました。汚れたら水洗い可能!何より超ロングサイズなので、高いところの掃除はお手の物◎デメリットもご確認いただいた上で、お買い物の参考になれば幸いです。

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
またのお越しをお待ちしております。

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