おもちゃの中でも収納難易度最高ランクなのが、シルバニア!家は場所取りNo.1の巨大サイズ、反対に小物は紛失率No.1の極小サイズ。本日はそんなシルバニアを例に、こども目線の収納を紹介します。
もくじ
使ったのは書類整理の定番アイテム!
ドールハウス好きなわたしが長女1歳頃から洗脳目的で買い与えていたシルバニアですが、ウルトラマンやポケモン好きな彼女はほぼスルー。(笑)
デスク上の書類整理用に使われることの多いアイテムですが、実はこどもの細かいおもちゃ収納にもピッタリ◎
お片付けルールはできるだけ簡単に◎
シルバニア収納と言えばSIKIRIシリーズを使った収納法がメジャーですが、実はこの収納、こどもにはなかなかハードルが高い!
大雑把な次女は、細かく分けすぎると面倒で片付けられないタイプ。一方の長女は神経質なので、仕切りが細かすぎると、完璧なお片付けの為に膨大な時間を割いてしまいストレスを感じるタイプ。
遊ぶ時は引き出し毎移動してもOK◎細かく仕切られてはいないけど、引き出しを覗けば必要なモノがスグに見つかる、元あった場所にストレスなく戻せる◎お片付けのルールはできるだけ簡単にしておくのが、リバウンドしないコツ⭐︎
100円なのに?!高さ調節できる神仕様⭐︎
こどもの手なら、引き出さなくても奥のモノまで取れるからズボラキッズにもオススメ。(笑)
まとめ
本日はダイソーの書類整理の定番アイテムを使った、こども目線のおもちゃ収納法を紹介しました。今回紹介した収納法はシルバニアだけでなく、レゴなどの細かいおもちゃにも使える技!◎参考になれば幸いです♡
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。