キレイに片付いた家の主人が、必ずと言っていいほどに行っているのが「ラベリング」!自分はもちろん、家族にもわかりやすく、そしてリバウンドしにくい収納の秘訣です。
とは言え、「ラベルライターはハードルが高い」と感じる方にオススメなのが「マスキングテープ」を活用したラベリング法!今回は、簡単でお値段も手頃なオススメアイテムを紹介します◎
もくじ
- ズボラさんにこそオススメしたい!「マステラベリング法」
- マステをワンランクUP!オススメアイテム
- 数を絞る!長期保管のみ「ラベルライター」
- まとめ
ズボラさんにこそオススメしたい!「マステラベリング法」
リビング側からも見える場所なので、ここで使うNインボックスは中身の見えない色味をチョイスしています。そこで必須になってくるのが、「ラベリング」!
もちろん、ラベルライターも持っていますが、基本的に家の中のラベリングは全てマステに手書きにしています。
中身が変わった時、ラベルを作るのが手間で何ヶ月もそのまま・・なんてことを防ぐ為にも、とにかくラベリングはハードルを下げることが大切なんです!
マステをワンランクUP!オススメアイテム
お洒落なだけでなく、収納ケースを変更したい時はラベルプレートを移動させるだけなので、使い勝手も申し分なし◎
私はプレートに付属するシールを使用せず、白マステに書いて貼っています。マステなら、何度中身が変更になっても即時対応可能!やはり、ハードルの低さがポイントです。
https://item.rakuten.co.jp/bellepo/midori-49088-49089/?s-id=ph_pc_itemname
私は特に仕事で使うことが多いので、デスクのホワイトボードにペタリ。
数を絞る!長期保管のみ「ラベルライター」
とにかくラベリングのハードルを下げたい私は、断然手書き推し。では、ラベルライターはいつ使うのか?答えは簡単、主に仕事で使っています。
仕事道具以外でオススメなのは、思い出グッズなど捨てる&手放す予定のないアイテムです。もう変更になることがない、ずっと保管するアイテムだと思えば、ラベルライターを出すのも頑張れるものです。
まとめ
ラベルライターで作るラベルは、見た目が揃ってキレイなのが魅力ですよね。しかし、中身が変更になった時にササっと変更できる手軽さでは、やはり「手書き」に勝るモノなし!「手書き」と「ラベルライター」、ご自身の性格に合うモノを選ぶ、または組み合わせてみてくださいね。
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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