節電効果が期待できると噂の室外機カバー。その機能はもちろん、あの大きくてダサい室外機の存在感を消せるなら・・!と思いながらも約2年放置されてきた我が家の室外機。(笑)全部で4台ある室外機に、今春ようやく取り付けてみました!その節電効果はいかに?今年の夏がちょっと楽しみな我が家の話です。
もくじ
見た目重視なら、木製チョイス
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※我が家が購入した「格子タイプ(縦)」はもう売り切れで、今は「ルーバータイプ(横)」しか取り扱いが無いようです・・!
我が家は家の正面にあるウッドデッキの上にドドーンとものすごい存在感のある室外機がありまして。(23畳用エアコンなので、かなり大きい。)家の前で写真を撮るときはもちろん、家に帰る度にその存在が気になっていました。(なのに、2年放置。笑)
一口に室外機カバーと言っても、木製・アルミ・ポリプロピレンなど、素材や値段も様々。我が家が今回木製をチョイスしたのは、100%見た目。(笑)家の正面に鎮座し、かなり目立つものだったので、機能よりも何よりも見た目を優先。そんな木製で気になるのがメンテナンス(ペンキの塗り直し)ですが、我が家はどの道1年に1回、ウッドデッキの塗装作業が必要なので、その時に一緒にすることに。(来年にはデッキと同じ色に塗られていることでしょう。笑)
今回コーナンのPB商品をチョイスしたのは、圧倒的に安かったから。(笑)だから売り切れたのかな?同じ木製の室外機カバーの中でもかなりお買い得でした。我が家の室外機は大きいので、そもそもサイズが合うものが少なくて・・っという事で、コーナンPB商品のLサイズを購入。
本当は背面以外の全ての面にカバーを取り付けられるデザインなんですが、我が家の室外機の場合はこの出っ張りが邪魔して入りきらず・・。まぁ、外壁に面する側はそんなに目立たないから良いか!っと割り切って、こんな感じで使用中。(笑)遠目で見ると全然気にならないよ!◎
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どこかのタイミングでペンキの塗り直しは必要になるだろうけど、わたし的にはやはり目立つ場所は木製カバーにして良かった!大満足◎
コスパ&機能重視ならポリプロピレン製
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木製のほうが見た目が良いんですが、メンテナンスの手間とコスパを考えて、残りの3台はポリプロピレン製に。(裏庭なので、目立たないし!笑)木製カバーと違って、傾斜が付いているので雨や雪に強いのが嬉しい!◎
取り付け簡単、メンテナンス不要でコスパの高いポリプロピレン製のカバー。これで節電効果があれば、言うことなし!◎(欲を言えば、デザインが・・笑)
まとめ
まだ実際にクーラーを使用する季節になっていないので節電効果については不明ですが、取り合えず見た目が良くなって嬉しい!(笑)室外機カバーは夏になるとホームセンターはもちろん、ニトリでも取り扱いが始まります。実は我が家も昨年ニトリ商品を検討したんですが、人気なのか完売・・。気になる方は早めの購入がオススメです♡
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