「早く気軽に旅行に行ける世の中に戻って欲しいー!」本日はそんなわたしの心の声から、子連れ帰省や温泉旅行の際のパッキングについて紹介させていただきます。ズボラ流パッキングのポイントは①まとめやすい、②片付けやすい、③なんでも丸見えです。(笑)
もくじ
子連れ旅行はレジかご一択!
我が家の帰省時のパッキングはこんな感じ。はい、レジかごです。(笑)さすがに新幹線や飛行機での移動では使えない技ですが、車移動なら断然レジかごがオススメ!何と言ってもパッキングしやすい!トランクやバッグのように、「閉める」という行為が不要なので、とにかく詰め放題!◎多少容量をオーバーしても、上に積んでいけば問題なし。(笑)
福岡に移住してからはダディの実家(京都)にも車でフェリー帰省になったので、このスタイル。連泊の場合はレジかご2つ持って行きます。実家に着いたら、このまま部屋に置くだけ。どこに何が入っているか一目瞭然だから、バタバタしなくて済むのです。
東京時代はいつも大きなトランクを事前に送ってから飛行機や新幹線に乗り込んでいましたが、車移動になってからはずっとこのスタイル。パッキングしやすい、帰省先での荷物の出し入れもしやすい、帰って来てからの片付けも楽ちん。もうこのカゴスタイルから抜け出せない。(笑)洗濯を済ませて帰宅すれば、片付けもパッと終わるのでかなりオススメ。
ポーチの中身もとにかく丸見え
下着や、わたしの化粧品など例外なく全ての小物を中身丸見えのポーチに収納。出勤しない生活が長くなり、もうお洒落なポーチは使わなくなりました。(笑)
なぜそこまで中身が見えることにこだわるのかと言うと、「マミー、あれどこ?」を防ぐ為。中身丸見えポーチなら、パッキングした本人(我が家の場合は、わたし)以外の人もすぐに必要なものを探せるんです。細かいものは、用途別にポーチにおまとめ!下着や歯ブラシをまとめていることで、入浴時もササっと準備が出来ます◎!
歯ブラシはキャップが便利
我が家にトラベル用の歯ブラシの用意はありません。まだ数回しか使っていないからといって、そのまま放置していると雑菌が繁殖するらしい。(・・・そりゃそうだよね!)という事で、今まさに家で使っている歯ブラシを持参するスタイル。
毎月1日に家族全員分の歯ブラシを交換しているので、月末の旅行や帰省の場合は現地で処分。家に戻ってから新しい歯ブラシに交換のスタイル。
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まとめ
本日はズボラ流、子連れ外泊のパッキング法についてでした。旅行や帰省は楽しいけど、荷造り・荷ほどきって結構大変。ましてや小さい子どもが2人いるので荷物の量もすごくて・・。同じ悩みをお持ちのパパママの参考になれば幸いです。早く気軽に旅行に行けるようになりますように~♡
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