年長さんの長女の周りでは乳歯が抜け始めるお友達がチラホラ。長女も「歯がグラグラする~。」と言い出したので、抜けちゃうその前に!乳歯ケースを準備してみました。
もくじ
小さな小さな乳歯のお部屋
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長女の乳歯が抜ける前に、我が家が準備したのはこちらの乳歯ケース。日本製で丈夫、お値段も送料込みで1,080円だからお買い物マラソンで買うのにピッタリ!♡ちょっとしたプレゼントにも良さそう。
さすが日本製!蓋が固くもなく、緩くもなく、スムーズに開閉できる。
これで上下間違えることなく、抜けた歯をそのままの配置で保管することが出来ます!◎
全5色でカラバリも豊富だから、兄弟姉妹で色分けしても良さそう。(5人以上お子さんがいらっしゃる場合は、やはり名前シールが無難かな。笑)
わくわくする、Tooth Fairy(歯の妖精)
皆さんは抜けた乳歯、どうしていましたか?わたしは少しでもグラつくと、父にタコ糸で抜かれていた記憶が強烈すぎて、その後の歯の行方は全く記憶になく。(笑)
一方のダディは、しっかり記憶に残っていました!枕の下に抜けた歯を置いて、寝ている間にTooth Fairyがコインに交換してくれる、欧米では一般的な体験をしていたようで。朝起きた時に枕の下にヒンヤリするものが置いてあると、めちゃくちゃ嬉しかったそうです。
我が家でも、乳歯のお部屋に歯を移動する前に「歯の妖精」に来てもらおうと思います。
まとめ
本日は、こどもの乳歯をそのままの順番で保管できる乳歯ケース、「乳歯のお部屋」紹介でした。「もうそろそろかな?明日かな?」と親の方がドキドキしながら待つ今日この頃。(笑)ダディ同様こども達にとって良い思い出になるよう、しっかりとTooth Fairy役を務めさせていただきます。(笑)
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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