ビーズクッションのクタッと感がどうも苦手で、リビングから撤去希望のわたし。一方で家族からの支持は依然として厚く、撤去し難い現実。(笑)本日は、そんなこんなで3年使用してクタクタになった無印のビーズクッションを、ニトリの力を借りて蘇らせた話です。
もくじ
ヘタったクッションの再生方法
ヘタってるし、存在感すごいし、でもみんなここから動かないコタツ現象発生してるし・・。(笑)ってことで、ビーズクッションの再生方法を考えたところ、①補充ビーズを詰める、②補修クッションを詰める、③小さめサイズのカバーに替えるの3つが挙がりました。
▷補充ビーズを詰める
https://www.nitori-net.jp/ec/product/7803953s/?rc=set
無印のクッションはニトリのクッションのように、補充用ファスナーが無いので縫わなければなりません。これは・・危険!(笑)わたしが手を出すと事故が起きる予感しかしなかった。(裁縫は大の苦手。)
▷補充クッションを詰める
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550182960501
ヘタってきた本体に乗せるのみでOK!秒で終わる、わたしにも出来る!(笑)
▷小さめサイズのカバーに替える
我が家のクッション全てがそうなんですが、敢えてワンサイズ小さめカバーを選んでハリが出るようにしています。この方法、ビーズクッションにも使えるのではないか?と目論んでいたところ、何とニトリのビーズクッションカバーは無印よりも一回り小さいらしい・・!
無印の乗せるだけでOKな補充クッションも魅力的でしたが、同じ金額を出すなら部屋の雰囲気も変わるカバーの買い替えが良いなと思い、わたしは③の方法をチョイス。(ニトリネットで購入。)
いざ、無印クッションをニトリのカバーへ!
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344500590
公式サイトを覗いて本来の形を確認すると、我が家のクッションは明らかにヘタっている。しかもこのネイビーの色が問題なのか?存在感が半端なくって・・。「ヘタってるぞー!」っと大声で主張されている気分に。(笑)という事で、ニトリカバーの出番です。
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344105603
https://www.nitori-net.jp/ec/product/7806142s/
無印も普通のカバーはニトリと数百円しか変わりませんが、我が家が使っていたデニムは割とお高め。
もしかすると、まだヘタっていない新品のクッションを入れるとジッパーを閉めにくいかも?我が家のクッションはヘタヘタだったので、カバーを小さめサイズにすることによって新品同様に生まれ変わりました。(笑)
ヘタってきた無印のビーズクッション。補充クッションを使うのも良いけど、同じくらいのお金をかけるならカバーの新調がオススメです◎
まとめ
多くの方に愛される無印のクッション。何だかヘタってきたなーって方!思い切ってニトリの小さめカバーへの買い替えはどうでしょう?実は無印よりもサイズやカラーが豊富なニトリのカバー。洗い替えにもオススメです◎
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